サンフランシスコから帰国。住み慣れた日本で奮闘する日々を紹介しています。


by olivexolivejp
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
「名品」と名高いゲランの象徴となった「オーキデ アンペリアル クリーム」。
(VOCEの2006年上半期真実のベストコスメスキンケア部門で大賞を受賞した逸品)
その乳液タイプがヨーロッパ・アメリカで先行発売され、日本でもこのほど9月15日に発売開始。

付け心地は、まちがいなく良いのです。香りも申し分なし!


ナタリーさん: ローションで肌を整えたあと、アイケアして、後は、この”オーキデ アンペリアル フルイド”だけでいいのよ。あれこれ付ける必要がないの。
オリーブは乳液や美容液・・・と色々と付け過ぎね。だから肌に透明感がないのよ。
手入れしても、ブツブツが直らないのは、お肌が栄養過多な証拠よ。


と、言われました。(たぶん、そう言われたんだと思います^^;)

確かに、乳液と美容液が、これひとつで補えるとしたら、高い買い物じゃないかもしれないわ・・・。
という考えもチラリ。

でも、、、今からゲランを使ったんじゃ、この先使う化粧品がなくなってしまうわ・・という心配も。
決して若くない歳だけど、先も長い。ゲランのような高級化粧品は、最後の砦として残しておきない気持ちも正直なところ・・・。

正直にナタリーさんに、気持ちを伝えてみると、


ナタリーさん: 昔、ゲランは高濃度・高成分で年配の、そう、貴女のお母さん世代向けの高級化粧品だったけど、今では、20代から化粧品として研究されているわ。
確かに、今でも年配層向けのラインアップはあるけど、それは、私は貴女へは紹介しない。

”オーキデ アンペリアル フルイド”やアイケアの”イシマ・ハピロジーアイ”は、まさに初期老化対策に向けた、負けない素肌作りのための化粧品よ。今から鍛えて、長く綺麗な肌を保つべきよ!


・・・・というようなことを言われたような気がします。^^;

オーキデ アンペリアル フルイドを顔全体に試して、お肌は、というと、
しっとり吸い付くような感じ。毛穴も引き締まり、素肌でもいけるかな?と厚かましい思いにさえさせてくれます。^^;
実際、夜までお肌はしっとりすべすべ。上からファンデーションを載せても、肌がモチモチしているのが分かるんです。
確かに、いいっ!これは、いいっ!


・・・・欲しい。


でも、お値段は$200。(日本円にして、23,000円くらい)
これは、果たして高いのか?安いのか?

旦那ちゃんの許可無しに、こんな買い物をするわけにもいかないし・・・。ここに来るまでに、すでにCole Haanの靴買っちゃったのよね・・・。^^;

すると、そこで私の携帯電話が、プルルル・・・。
なんと(!)日本の旦那ちゃんからの国際電話!なんてタイミングがいいの~っ。まるで、私の行動がすべてお見通しのよう・・^^;


オリーブ: おはよう!旦那ちゃんっ(日本は朝)  なんて、タイミングがいいのーーーーっ!
さっそく、もらった電話で悪いんだけど・・・・。実は、とっても買いたいものがあるんですが、買っていいですか!?


旦那ちゃん:・・・???なに?



旦那ちゃんが驚くのも無理なし。
今思うと、そのときの私ったら、すごい勢いだったのですから・・・^^;
お値段を打ち明けると、さらに驚愕の旦那ちゃん・・・。

強引なお願いに、「出張、頑張ったからね」となんとか許可を出してくれた旦那ちゃん。
旦那ちゃんの許可さえ降りれば、もう迷うこと無し!


オリーブ: 今、旦那がOKを出してくれました! 買いますっ。 私、買っちゃいますっ。

ナタリーさん: まぁ!素敵な旦那さまね。旦那さまのためにもオリーブは美しくいなくっちゃね。(ウィンク)  OK。アイクリームはどうする?


オリーブ: はいっ。 もらいますっ。


ナタリーさん: ローションは?とっても気持ちがよかったでしょう?お肌が生まれ変わるように・・・。覚えてる?


オリーブ: ええ。ええ。 それももらいます。


・・・・・
・・・・・

あれよ、これよ、といっている間に、お代金は、$480に・・・・。
きゃ~~~!!旦那ちゃんに申告した金額は、確か$200+tax。

ええい。やけくそだーーーー。とカード払い。
もってけ。ドロボー。(注:ナタリーさんは、ドロボーではありません☆)


し・か・し・・・
アメリカでは、カード払いの際、身分証明書が必要となります。パスポートを持ち歩くのが嫌な私は、顔写真入りの身分証明として以前からアメリカの運転免許証を所持していました。
そしてこの日も、運転免許証を提示。
すると、この運転免許証では、身分証明にならない。というのです。

アメリカでとった免許証で、有効期限も過ぎてないのに、なぜ駄目なの??
クレジットカードも、アメリカで使えるヤツだし、以前も、これで買い物して運転免許証で身分証明してたのに・・・!

訳のわからないまま、結局は 「NO!」


所持金を持っていない私は、結局何も買うことなく、GUERLAINを去ることになったのです・・・・。泣。


ありえなーーーーいっ!!!
[PR]
# by olivexolivejp | 2006-09-20 13:35 | 日本の生活

GUERLAIN体験

カウンターの前に置かれた小さなイスに腰掛けて、さぁ、ゲラン体験です。

クレンジングは丁寧にマッサージするように・・・私の肌からするすると化粧品を落としていきます。ローションで肌をすーっとふき取ると、お肌が一斉に大きく深呼吸を始めたみたいに、それだけで清々しい気持ちになるのです。
ゲランの優美な香りがそうさせるのか、ビルの中にいるはずなのに、どこかのリゾート地で極上のスパを受けているような感覚。(言いすぎではございません!)

美容部員のナタリーさんが次に施したのが、アイクリーム。


ナタリーさん:さぁ、見てて。はじめに右目にだけクリームを塗るわよ。


縫って、1分後・・・・
まぁ、不思議!!右と左の目では、キメが全然違うの!笑っても、右目はシワにならないっ。これがゲランの魔法っ!?
定評あるゲランのアイケアの中でも、ナタリーさんが私に進めてくれたのは、”イシマ・ハピロジーアイ”というもの。これは初期老化対策にとってもいいのだそうです。まだクリームをつけていない左目と比べながら説明をしてくれたところ、

ナタリー:オリーブは笑顔が素敵だけど(←本当に言ったのよ)、笑ったときの目元のシワが元 に戻りにくくなってるわね。 30代前半でしょ、今からそんなんじゃ駄目よ。
近年 若い人でも、ストレスや外気の汚れによって老化の兆しが早い内から見られるので、早めのケアで元気な素肌を作るようにする。負けない素肌を作る。それが初期老化対策よ。

と、いうようなことを言っていたような・・・^^;

歳と共に老化が進むのは、仕方がないけど、素肌を鍛えて老化を遅くするのは、自分の力なんだそうです。・・・たしかに。
初期老化対策は、若いウチから心がけるのが大切なのです。
そしてこの”イシマ・ハピロジーアイ”は、本当にすごいっ。”笑いジワ”と諦めていた目の周りのシワがわずが1分でふっくら。消えてゆくのが分かるのです。何かを上に塗ることによって起こる、というよりも、肌が自分で再生しているようなそんな感じがします!
ですから、縫ってすぐ。というよりも、1分くらい置いて、じわじわと肌が明るくなってくるのです。
これを使い続けたら、目元が柔らかく、ふっくらしてくるような・・・そんな夢一杯の気持ちにさせてくれる逸品。^^


欲しいっ!


ローションでお肌を整えて、麗しのアイクリームをつけたら、いよいよ「オーキデ アンペリアル フルイド」の登場です。
知る人ぞ知る、今年1月に日本で発売され、VOCEの2006年上半期真実のベストコスメスキンケア部門で大賞を受賞した、「オーキデ アンペリアル クリーム」の乳液タイプがこれ。

オーキッドとは、地球最古の花(らん)。1500万年前から過酷な環境を生き抜いてきたといわれている不朽の花だとか。熱帯の嵐や冷たい雪に閉ざされても、美しさを失わず咲き続けた、その圧倒的な生命力の秘密は、根の成長点にある細胞を包む細胞膜にあったのだそうです。
自然が与えるダメージを跳ね返す力。細胞を穏やかな状態に保ち、エイジングケアを促すオーキッド分子を蘭の花から抽出。そしてこのウルトラ美容液が開発されたんですって。

とにかく肌の再生能力が高いのなんのって!若い頃、むちゃをした肌でも、いくらでも取り返しがつくわよ!とナタリーさんは力説します。

叶姉妹も使っているという「オーキデ アンペリアル クリーム」。
日本では、一瓶 50,000円(US$320)もするんです!今回発売された、その乳液タイプは、内容量がやや少なめで、35,000円(US$200)。
高額商品だというのに、リピーターも多いのです。使いはじめたら、もう手放せないといいます。
ハリや弾力を失い痩せてしまった肌でさえ、見違えるほどに力強く、パンと引き締まった艶やかな透明肌へ・・・。が、謳い文句。

$200かぁ・・・・

高いような安いような・・・
う~ん。もうそのときには、よく分からなくなっていました。汗。



長くなってきたので、今日はこの辺で・・・。^^;
[PR]
# by olivexolivejp | 2006-09-19 05:03 | 日本の生活

魅惑のGUERLAIN

今回シカゴ出張で、どーしても買って帰りたかったのは(もちろん出張の目的は花の指導です。^^;)、GUERLAIN(ゲラン)のお化粧品。
お化粧品って、どうしてこうも私の心を擽るのでしょう・・・。
これまで良成分・好香料で好んで使っていた自然派化粧品も、使い続けて2年。そろそろ浮気心が出てきた今日この頃。
自然派化粧品って、本当にお肌によく、近年肌の調子もすこぶる快調。旦那ちゃんに言わせれば「いいじゃん。それで。」 

そう。それでいいのですが・・・。

それでも、なにか新しいものを使ってみたいと、いろいろと検索していく内に辿りついたのが、GUERLAIN。
もちろんお値段もそこそこ。日本の百貨店ではとてもじゃないけど、手がでない代物。
そんなとき、アメリカ出張を控えた私の脳裏に浮かんできたのは、うるわしの免税店!そうだ。免税店があるじゃないか!

日本出国後、成田の免税店でさっそくゲランコーナーへ。

安い!さすがは免税店!
日本百貨店の半額でなんでも揃っています。^^

しかし・・・・

今はテロにむけての特別警戒態勢中。アメリカ行きの飛行機機内への液体は一切持ち込み禁止。
ローションも、乳液も、リップグロスでさえ免税店で買うことができないのです。泣。
ぜんっぜん、意味無し!!
泣く泣く、手ぶらでアメリカへ・・・・

シカゴ出張最終日にダウンタンへ足を向けたのは、アメリカの百貨店巡りも目的のひとつ。
このままゲランを手にすることなく、日本に帰るわけには行きません・・・。日本では高すぎて、決して手にすることができないんですもの。
渡航前にいろいろと調べて、心はすっかりゲラン。このまま忘れることなんて、とてもできないっ(><)

アメリカの百貨店の化粧品は、実は免税店並に安いんです。
でも、ゲランは、フランス原産。どこまで安いんだろう・・・と半信半疑で目指すは、Neiman Marcus(ニーマン・マーカス)。 アメリカの超高級百貨店です。

ゲランコーナーでは、とても上品で、とてもいい香りのする母親くらいの年齢の素敵な美容部員さんが対応してくれました。名前はナタリーさん。


ナタリーさん:時間があるのなら、今のお化粧を落として、ローションから実際 顔につけていってあげるわよ。


と、私をイスに誘ってくれました。
そして新製品の、あの(!)「オーキデ アンペリアル フルイド」を試してあげるというのです。
オーキデ アンペリアル フルイドは、そのときまだ日本では未発売の多機能エイジングケア美容液。ヨーロッパ、アメリカで先行発売されたばかりでした。

もちろん、YES!


というわけで、さっそくイスに腰掛けて、シカゴでゲラン体験です。^^

つづきは明日。
[PR]
# by olivexolivejp | 2006-09-17 18:47 | 日本の生活

CHICAGO CITY

c0059191_21581230.jpg出張最終日は、丸一日フリー!
滞在しているArlington Heights(アーリントン・ハイツ)という町から、サンフランでいうCaltrain(カルトレイン)にとってもよく似た電車・Metra(メトラ)に乗って、およそ45分。
シカゴの街へ出かけました。

Metraは、Metropolitan Railの略で、シカゴ近郊に住むビジネスマンの通勤電車、また周辺の町への通学電車といったところでしょうか。とても日常を感じさせる交通機関。
2階建てのダブルデッカーは、Caltrainを彷彿させますが、時刻表はCaltrainに比べてはるかに正確!車内の検札も必ずきます。^^;
Metraの終点駅はダウンタウンから少し離れているので、バスかタクシーを要します。真っ先に私がむかったのは、”シカゴ美術館”。

シカゴ美術館。正確には”The Art Institute of Chicago”といいます。
いわゆるメトロポリタン美術館、ボストン美術館と並ぶアメリカ3大美術館のひとつである、”シカゴ美術館”と呼んでいるところなのですが、シカゴには40を超える美術館があり、正確に名称を言わないと、かならず聞き返されてしまいます・・・。



オリーブ:Could you tell me how to get to The Art Museum of Chicago?

街の人:Which museum?


といった感じ・・・。
あとになるまで、「シカゴ美術館」としか名前を知らなかった私は、「どの美術館っていわれても・・・・。そのー、一番有名で・・、湖の近くで・・・、大きくって・・・」とあたふた。
観光客が行きたい一番有名な美術館といえば、”シカゴ美術館”じゃないのかしら?
東京で”タワー”といえば、「東京タワー」だし、大阪で”タワー”といえば「通天閣」って、想像できるのに・・・。(・・・出来ないって?^^;)

シカゴの街は多数の美術館・博物館がある芸術にあふれてる街なのですね。
そうそう。シカゴ美術館は、必見です!行く前にはぜひ”The Art Institute of Chicago”の名前を覚えていってくださいね。^^;



c0059191_2285485.jpg街中の建築物も素晴らしいものです。
街全体が近代建築ギャラリーのよう。ダイナミックで優美な緑色のガラスの曲面で覆われたオフィスビルや奇抜なデザインのアパートビル。摩天楼のビル郡は、街をただ見上げて歩くだけでも楽しませてくれます。
また公園や街の随所は、美術館から飛び出してきたような大型の彫像を見ることが出来ます。


異国の土地で、ブラブラと公園を、ビル群の中を、カメラを片手に足にまかせるのもいいものです。^^
[PR]
# by olivexolivejp | 2006-09-12 21:59 | 日本の生活

研修会

c0059191_932668.jpg今回の出張では、、主にシカゴ在住の日本人の方に、日本で行っている研修内容を同じようにレッスンし、新しいワイヤー技法やデザインの教授、プリザーブドフラワーの動向、日本の花事情などを
お伝えするのが私のお仕事。
実際、シカゴの生徒さん達は、一日3~5体もの作品を仕上げなくてはいけません。結構大変です・・・。
中にはブーケを製作するカリキュラムの方もいて、それはそれは時間との戦いで(殺伐とした雰囲気の中で・・・)集中して取り組む方もいらっしゃいます。
それでも、みなさん2ヶ月に一度のこの集中研修をとても楽しみにしてくださっていて、本当に心温まる歓迎を受けました。

研修会の最終日には、レッスン終了後、車を出していただき、Trader Joe’sやWhole Foodsといったサンフランで愛用していたスーパーマーケットを回っていただき、
ショッピングモールなどにも連れてっていただきました。本当に感謝感激です!

これで私の目標も達成されたというワケです。^^v

プリザーブドフラワーって、日本では今、溢れんばかりにどこにでもお教室があったり、お店でギフトとして並べられていたりしますが、アメリカではめったに目にすることがありません。
実際研修中にも、ホテルの従業員の方や宿泊者の方が、「これは何?初めて見たわ。なんて綺麗なの!?」と足を止めていかれます。
アメリカでプリザーブドフラワーって、ビジネスチャーーーーンス!なような気がしてなりません。



旦那ちゃん、アメリカで会社作って私を雇って!



写真は、一旦花びらを外し、ワイヤー技法で花の開花具合を調節しながらバラの形を再生したもの。バラの咲き具合やツボミ加減など、生きたバラのように自在に表現ができます。
[PR]
# by olivexolivejp | 2006-09-10 09:04 | 日本の生活