サンフランシスコから帰国。住み慣れた日本で奮闘する日々を紹介しています。


by olivexolivejp
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オーストラリアの靴

c0059191_9492780.jpgお友達が素敵なブーツを履いていました。
それはオーストラリア製の靴で、彼女はオーストラリアで購入したのだそうです。
サンフランには、どこにお店があるか解らないし、売ってないかもしれないという話でした。
それを聞くと尚欲しくなるのは何故でしょう・・・。

ある日、お友達とその靴についてインターネットで調べた時、私たちは幸運にも(不幸にも?)その靴を売っているお店をDowntown SanFranciscoに見つけてしまったのです!
さっそくダウンタウンへ。

ダウンタウンの中心地、ユニオンスクエアから10分ほど西に歩いたところにそのお店はありました。
私が憧れて止まなかったのは、オーストラリアを拠点として世界に広く販売されている「Blundstone (ブランドストーン)」という靴。
実際ダウンタウンのお店には、ブランドストーンの靴以外にも、オーストラリア専門店として、羊毛皮の絨毯やオパールなども取り扱っていました。

ブランドストーン社は、ブーツ専門店です。
オーストラリア・タスマニア島に拠点を置く工場で、重労働者のためのワーク・ブーツや、セイフティ・ブーツの分野ではオーストラリア”一”と名高い靴専門店。
その発祥は19世紀に遡るのだそうです。

そしてその後ブランドストーン社が力を入れたのが、子供靴(ブーツ)。
当時は子供の履くブーツといえば、紐を編みこむカタチのブーツしかなかったのだそうです。それがすぐ疲れてしまう子供の足に一番良いとされていました。しかし、小さな子供は自分で紐を結ぶことができませんので、親がそれを結び、また結び直してあげていました。
ある統計によると、子供が自分で紐を結べるようになるまでに、親が結んであげる回数はナント10万回と言われているそうです。腰を下ろして、子供ちゃんの前に屈み、紐を結んであげるお父さん、お母さんの姿が思い浮かびます・・・。
そしてその背景の中で誕生したのが、ブランストーン社のブーツ”#500”だと言われています。

c0059191_9494866.jpgこのブーツは、履き口の前後に指を引っ掛けるストラップがついているのが特徴です。
ここに指を通して引っ張りあげると、簡単にスッポリと足が入るのです。子供ちゃん自身でも簡単に履けます。
そして適度なカーブが足をフィットし、幅広の靴底は足を疲れさせることなく、長時間でも履いていられるのです。重労働者のためのワークブーツに用いられた製法も丁寧に用いられています。

なんにでも合わせやすいシンプルなデザインと履き心地が気に入って、こ・こ・購入しちゃいましたっ!!
ウチは何かモノを買うときは、『申告制』なのですが、ただ今旦那ちゃん出張中のため、事後報告となります・・・。

旦那ちゃーーんっ! 私、か・買いましたっ!!
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by olivexolivejp | 2005-04-10 09:43 | サンフランの生活